爆風銃のコンテンツ集

82新宿スクエア01

6月も終わってしまいました。
さぁ、2015年も後半戦です。というわけで、爆風銃の音源集の前期分も掲載しました。

こうして掲載してみて聞き返してみると、爆風銃の楽曲のクォリティーに改めて驚かされますね!
なんといってもアレンジ力。
作曲に関しては、耳馴染みのあるメロディーが自然と口ずさみ。それがオリジナリティーのあるメロディーを作り上げるケースは多々あります。
しかし、アレンジになると、そう簡単にはいかない。
ある程度の音楽理論を理解していないと、ボイッシングの部分で音がぶつかり、不協和音を作り出す。
意図的な不協和音はアートですが、意図的でなければ、ただのデタラメです。
そういう意味では、この若者たちはそれをよく理解した上で、楽曲を完成していたワケです。

30年以上のできごとと言うなかれ!
二十歳そこそこの若者たちが発想できるアレンジではない。

そう言えば、第3期ファンキー村があった、品川区の戸越のアパートで、ファンキー末吉はヤマハのシーケンス・マシンを購入し、せっせと楽曲制作に励んでいた。
当時は当たり前に思っていたが、音符を操るドラマーは、ファンキー末吉以外知らない。
リズム譜を書くのではなく、作曲をし、アレンジまでしていたのだ。
20歳代前半の話である。

爆風銃のメンバー個々の上昇志向は凄かった。
いや、今でも凄いのだが、今思うと当たり前にやっていたことが当たり前ではなかったのだ。
まさに、マセた若者たちである。

まぁ、皆さんもじっくり楽曲を聞いてください。
多士彩々な楽曲群が完成したのは、30年以上前の出来事なのですよ!

天晴れ!としか言いようがない。のではないかな?(笑)