江川ほーじん

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今日は、ほーじんさんの54回目の誕生日である。おめでとうございます。
あのパワフルで、熱を帯びたベースプレイに出会ってから、なんと34年の月日が流れたのである。
そして、その34年間にベーシストとして、日本の音楽シーンに多大な影響を与えるプレーヤーになった。
スラップという奏法が世に出る前は、ベースというポジションは地味な存在だった。
ロックバンドという形態を取れば、ギターソロ、ドラムソロはステージでは定番だが、ベースソロをするプレイヤーは限られていた。
爆風スランプで世に出て以降、ほーじんのベースソロは、日本のベーシストたちの憧れのプレーになった。
ほーじんのベースプレイをコピーしたベーシストは、数限りなくいるだろう。
爆風スランプは、ロックバンドでありながら、ベースソロが定番のバンドになっていった。

これがまさに、常識が変わった瞬間である。

爆スラのスタッフをしていた時期、私はトリオのロックバンドを組んでいた。
パートはベースで、ボーカルもやっていた。
ある時、そんな私にほーじんがこう言った。
「マーシー、お前の手がそんなに大きいのは、ベース向きなんだよ!もっと、しっかり練習して、ベース上手くなれ!」
ただ、私はこう思っていた。
『そんなこと言っても、俺はベーシストというより、ボーカリストに比重を置いてるからな、ほーじんみたいに上手くなる必要があるのかな?』
結局、私はベーシストというポジションを離れ、ボーカリストとして歩むことになるのである。

どうも、私は楽器奏者として大成する器ではなかったのである。(ボーカリストとしても大成してないが...(^^; )

私がほーじんのベースを目の当たりにして驚いたのは、爆風銃の時ではなく、爆スラのデビューライブの時だった。
新宿ACBホールでのことだ!
その時、曲が足りなく、とにかくパクってでも曲を成立させていた。(笑)
とくに、ラリー・グラハムの “Pow” をパクった曲が、面白くて凄まじかったことを覚えている。

ということで、ほーじんさんの誕生日に、この曲を贈ろう!

以外に、コミカルだったんですね!この曲って...(笑)

ちなみに、爆風銃のメンバーの誕生日を調べてみて、面白いことが分かった。
なんと、ホッピーが2月22日、フライが3月3日、スティーヴが4月20日、かんじさんが5月30日、ほーじんが6月15日、末ちゃんが7月13日と2月から毎月誕生日なのである。
こんな偶然あるでしょうか?

てか、関係ないっちゃ、関係ないことなんですけどね...(笑)